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CPUクーラー交換 [パソコン]

 メインPCのCPUクーラー(Fan)の羽根が一つ破損し、騒音が出るようになったのでクーラーを交換する。一昨日の夜、ドスパラのオンライン・ショップで注文、昨日中に届き、本日交換作業。DeepcoolのBeta 10という、ホットシンク一体型、480円+送料525円。ついでに、長男にマウスを買ってやる。819円で、こちらのほうが高くついた。

 CPUクーラーは、電源が3ピンのものでスマート・ファン・コントローラ対応でははないが、静音タイプ。破損以前の状態よりも静かになったようだ。

IDEのジャンクHDD、800円 [パソコン]

 会社のPCのメモリを買いに行ったついでに、返品・返金・交換不可のジャンクHDDを800円で買った。ちなみに、メモリのほうは、TWO TOPにて、DDR2-800の1GB890円を2本、相性保証10%増し、計1,958円で購入。すでに時代はDDR3が主流、DDR2は割高になっており、予算2本組み2,500円で探していたので、良い買い物であった。これで会社のPCも快適に動作するようになった。
 HDDのほうは、SamsungのSP1416N、160GB、2004年4月製、「データ消去済」。インターフェイスはUltra ATA133、回転数7200rpm、キャッシュ8MBといった仕様。早速、USBにてGotoG2kに接続してみる。しっかり認識してくれる。本体HDDの80GBのバックアップ用として、クローンする。クローン後、差し替えて起動したところ、きちんと動作した。動作音は、こちらのほうが静か。これで、現在のHDDが壊れても大丈夫。
 IDEのHDDはそろそろ稀少になっており、80GBでも価格コムで最安値3,000円以上。今回のはジャンクということだが、使えれば儲けもの。その店では同様のIDEのHDDをコンテナ販売しており、80GB、200GB、250GBなどもあった。その中で、160GBが最も割安だった。

Sumsung_SP1416N.JPG

Windows2000復活 [パソコン]

 先週、Geode NX 1500搭載のPCを復活させた。Windows2000で動かしていたマシン。SATAのHDDを変換ボードでIDEにつないでいたのだが、しばしば切断してしまうので、放置しておいた。そこで、今回はHDDをIDEに戻した。家に1台だけ残っていた、80GバイトのHDD。もともとの500GのSATA Ⅱ HDDの不要なデータを削除し、60G程度にしてクローン。その後、さらに20Gまで落とし、パーティションを3つから2つに減らした。

 主にメールのチェックと、インターネット、音楽鑑賞などに使う予定。今のところ快調だが、いつ切断するか分からないので、重要な仕事には使わないようにする。2000はサポート終了のOSであるため、セキュリティ上の危険もあるので、ネットワークも他のPCと分けた。無線ルータに有線接続せず、ソフトバンクBBのモデムに直接つないで使っている。

 Sony Vaio X(Windows 7)より快適である。

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