SSブログ

2010/04/17 ブランデー本の参考資料借りる [酒]

 図書館へ行き、借りていた『ヒンドゥー教の〈人間学〉』(マドレーヌ・ビアルドー著/七海由美子訳、講談社選書メチエ、2010年1月)、『コーヒーのグローバル・ヒストリー』を返却。
 新たに『ビールの科学』(渡淳二 監修、講談社ブルーバックス、2009年3月)、『日本酒百味百題』(小泉武夫、柴田書店、2000年4月)、『美酒の設計』(藤田千恵子、マガジンハウス、2009年11月)を借りる。「ブランデー本」の企画書作成を頼まれたので、その参考書として。bk1で検索した限りでは、ブランデーに関する本はあまり出版されていない。参考になればと、ビール、日本酒に関する本で近所の図書館にあった本を借りてきたというわけ。
 『ビールの科学』を読み始める。

ビールの科学 (ブルーバックス)

ビールの科学 (ブルーバックス)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/03/20
  • メディア: 新書



日本酒百味百題

日本酒百味百題

  • 作者: 小泉 武夫
  • 出版社/メーカー: 柴田書店
  • 発売日: 2000/04
  • メディア: 単行本



美酒の設計

美酒の設計

  • 作者: 藤田 千恵子
  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2009/11/26
  • メディア: 単行本


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

2010/04/14 3日連続禁酒 [酒]

 日、月、火と、3日連続でお酒を抜いた。
 アルコールを抜く日は、だいたい最近はやりのノンアルコールビールを飲む。正確には、ノンアルコール・ビールテイスト飲料と言うらしい。アルコール度数0.00%のやつだ。キリンビールのキリンフリー、アサヒのポイントゼロ、サントリーのファインゼロ、サッポロのスーパークリアなどである。焼酎で割らない純粋ホッピーなどもいい。最近、キリンビールから「休む日のalc.0.00%」というのも出た。しじみ900個分のオルニチンが入っているらしいが、まだ飲んでいない。
 私の場合、胃が弱いのか、適度に水分を摂らないと食事が進まず、かといって夕食にジュースやお茶では物足りないので、ビールの代わりに飲む。レギュラー缶で135円前後とビール系飲料に比べると割高だが、アルコールがない分、せいぜい1本が限度で量は増えず、経済的だ。ただし味はまずい。ときどき近くのスーパーで125円程度で出るので、見つけるとまとめ買いをする。ビール系飲料も安売りしているとついでに買ってしまうので、結局、冷蔵庫にはノンアルコールがいつまでも残っている、という結果となる。今は3本。
 今日も行きつけの飲み屋が休みなので、4日連続も夢ではない……。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。