2010/04/16 Evernoteをインストール [パソコン]
会社のPCとVAIO XにEvernoteをインストールした。ネタ集めに使えると思ったのである。気になったことはどんどんEvernoteに放り込んでおけばいい。必要になった時に検索して呼び出せばいいのだ。タグさえつけておけば、あらかじめテーマごとに整理する必要がないのがいい。
日記も、Evernoteに記録しておけば、後からの検索に便利かもしれない。
残念だったのは、家庭用サーバにインストールできなかったことだ。OSがWin2000だからだろうか。Evernoteのサイトを探したが、利用できるOSに関する記述は見つからなかったが、たぶんそうだろう。そろそろXPにグレードアップしないといかんか……。
サーバはEメールの確認でも利用しているので、ちょっと痛い。でも、常時インターネット接続の状態なので、インターネット版を使えばいいか。
日記も、Evernoteに記録しておけば、後からの検索に便利かもしれない。
残念だったのは、家庭用サーバにインストールできなかったことだ。OSがWin2000だからだろうか。Evernoteのサイトを探したが、利用できるOSに関する記述は見つからなかったが、たぶんそうだろう。そろそろXPにグレードアップしないといかんか……。
サーバはEメールの確認でも利用しているので、ちょっと痛い。でも、常時インターネット接続の状態なので、インターネット版を使えばいいか。
2010/04/15 データの削除終了 [パソコン]
ゆうべはAcronis PriavacyExpert2003を仕込んで寝た。ゴミ箱に残っていたフォルダが二つ、消去できなかったが、「ゴミ箱を空にする」を実行して再度PrivateExpertを実行し、なんとか無事に終わった。やれやれである。これで、Dynaを子どもにやっても大丈夫だ。
ところで昨日は酒を飲まず、4日連続禁酒に成功。
今日はいつもの沖縄居酒屋で飲んで帰る。10年物の古酒。禁酒明けの酒はうまい。
ところで昨日は酒を飲まず、4日連続禁酒に成功。
今日はいつもの沖縄居酒屋で飲んで帰る。10年物の古酒。禁酒明けの酒はうまい。
2010/04/14 Dynaのファイル削除が終わらん! [パソコン]
Dynaのファイル削除をかれこれ一昼夜近く行っている。東芝のDynabook SS 1600である。2004年の夏に買ったノートパソコンである。このPC、以前からファイルの削除にとてつもなく時間を要することのあるマシンだった。原因は不明だが、ここにきてその症状が出た。私の作ったファイルをすべて削除しておこうという試みなのだが、せいぜい数ギガ程度である。それがスムーズに行われない。
何らかのバグだろうか。それでもあと1フォルダにまでこぎつけた。今夜中には終わるか? 明日の朝にはお初のPrivacyExpertが実行できるだろうか??
それまでにHDDがぶっ壊れなければいいが。なんせ、ずっとぶん回しているのだから……。
と言っている間に、いま、やっと終わった。さあ、これからが本番だ。
何らかのバグだろうか。それでもあと1フォルダにまでこぎつけた。今夜中には終わるか? 明日の朝にはお初のPrivacyExpertが実行できるだろうか??
それまでにHDDがぶっ壊れなければいいが。なんせ、ずっとぶん回しているのだから……。
と言っている間に、いま、やっと終わった。さあ、これからが本番だ。
2010/04/14 3日連続禁酒 [酒]
日、月、火と、3日連続でお酒を抜いた。
アルコールを抜く日は、だいたい最近はやりのノンアルコールビールを飲む。正確には、ノンアルコール・ビールテイスト飲料と言うらしい。アルコール度数0.00%のやつだ。キリンビールのキリンフリー、アサヒのポイントゼロ、サントリーのファインゼロ、サッポロのスーパークリアなどである。焼酎で割らない純粋ホッピーなどもいい。最近、キリンビールから「休む日のalc.0.00%」というのも出た。しじみ900個分のオルニチンが入っているらしいが、まだ飲んでいない。
私の場合、胃が弱いのか、適度に水分を摂らないと食事が進まず、かといって夕食にジュースやお茶では物足りないので、ビールの代わりに飲む。レギュラー缶で135円前後とビール系飲料に比べると割高だが、アルコールがない分、せいぜい1本が限度で量は増えず、経済的だ。ただし味はまずい。ときどき近くのスーパーで125円程度で出るので、見つけるとまとめ買いをする。ビール系飲料も安売りしているとついでに買ってしまうので、結局、冷蔵庫にはノンアルコールがいつまでも残っている、という結果となる。今は3本。
今日も行きつけの飲み屋が休みなので、4日連続も夢ではない……。
アルコールを抜く日は、だいたい最近はやりのノンアルコールビールを飲む。正確には、ノンアルコール・ビールテイスト飲料と言うらしい。アルコール度数0.00%のやつだ。キリンビールのキリンフリー、アサヒのポイントゼロ、サントリーのファインゼロ、サッポロのスーパークリアなどである。焼酎で割らない純粋ホッピーなどもいい。最近、キリンビールから「休む日のalc.0.00%」というのも出た。しじみ900個分のオルニチンが入っているらしいが、まだ飲んでいない。
私の場合、胃が弱いのか、適度に水分を摂らないと食事が進まず、かといって夕食にジュースやお茶では物足りないので、ビールの代わりに飲む。レギュラー缶で135円前後とビール系飲料に比べると割高だが、アルコールがない分、せいぜい1本が限度で量は増えず、経済的だ。ただし味はまずい。ときどき近くのスーパーで125円程度で出るので、見つけるとまとめ買いをする。ビール系飲料も安売りしているとついでに買ってしまうので、結局、冷蔵庫にはノンアルコールがいつまでも残っている、という結果となる。今は3本。
今日も行きつけの飲み屋が休みなので、4日連続も夢ではない……。
タグ:ビール ノンアルコールビール
2010/04/13 家庭内サーバのバックアップ成功 [パソコン]
結局、家庭内サーバのバックアップは、窓の杜からフリーソフトのEASEUS Todo Backup 1.1をダウンロードして解決できた。このソフトで簡単にクローンを作ることができた。ただ、朝の7時前から始め、9時半過ぎても70%程度の進捗状況だったので、クローン完成を見届けることなく出社する。
帰宅後、無事に(たぶん)バックアップが終了していることを確認。これで、サーバのOSを2000からXPにバージョンアップできるかどうかの実験ができる。Todo Backupは、シンプルで分かりやすい、良いフリーウェアだった。MigrateEasyと異なり、Windows7でも使えるようだし。ただ、Windows7は自前でシステムイメージの作成ツールがあるので、サーバに続いてそれを使ってVAIO Xのバックアップを取る。システム修復ディスクも作っておく。これでどんなことが起きても安心だ。
お次はDynaの番である。子供たちに開放するため、不要なデータと履歴を削除せねば。Acronis PrivacyExpert 2003をディスクよりインストールし、実行する。その前に、やばいアプリケーションとファイルを削除する。
帰宅後、無事に(たぶん)バックアップが終了していることを確認。これで、サーバのOSを2000からXPにバージョンアップできるかどうかの実験ができる。Todo Backupは、シンプルで分かりやすい、良いフリーウェアだった。MigrateEasyと異なり、Windows7でも使えるようだし。ただ、Windows7は自前でシステムイメージの作成ツールがあるので、サーバに続いてそれを使ってVAIO Xのバックアップを取る。システム修復ディスクも作っておく。これでどんなことが起きても安心だ。
お次はDynaの番である。子供たちに開放するため、不要なデータと履歴を削除せねば。Acronis PrivacyExpert 2003をディスクよりインストールし、実行する。その前に、やばいアプリケーションとファイルを削除する。
2010/04/11 家庭内サーバのHDDをバックアップできない [パソコン]
家庭内サーバのHDDのバックアップが実行できない。Acronis MigrateEasy6.0で500GのHDD(SATA)に丸ごとコピーしたいのだが、「Acronis MigrateEasyはハードディスクドライブを見つけることができませんでした。」と表示され、HDDを認識してくれない。ストレージ・ドライブとしてはWindowsに認識されるのだが、引っ越し用のHDDとして、MigrateEasyが認識してくれないのだ。USB接続がいけないのかと思い、IDE⇒SATA変換ボードを使ってマザーボードにつなげてみたがだめだ。さて、どうしたものか……。
フリーウエアでバックアップソフトを探すか。
フリーウエアでバックアップソフトを探すか。
タグ:パソコン
2010/04/10 『インドのことはインド人に聞け!』借りる:小金井公園 [本]
子どもを連れて図書館へ。長男のために予約した『こちら妖怪新聞社!6』を借りてやる。また、『インドのことはインド人に聞け!』(中島岳志、講談社、2010年2月)があったので借りる。
中島岳志の著書は4冊目か。これまでに『インドの時代 豊かさと苦悩の幕開け』(新潮文庫、2009)、『パール判決を問い直す 「日本無罪論」の真相』(講談社現代新書、2008)、『パール判事 東京裁判批判と絶対平和主義』(白水社、2007)を読む。若いながら(1975年生れ)、大佛次郎論壇賞を受賞しただけあってしっかりした文章を書く人だ。
午後は小金井公園へ。散りかけの桜を見ながら家族で昼食。先週は満開で散り始める前の状態だったが、今日は桜吹雪と桜色絨毯のなかでの花見。まったく散らない満開状態もいいが、今日のように花弁の舞い散るほうが花見としては最高の状態かもしれない。枝にも八割がた花が残っている。天気は晴れ間も出て気温も20度近くまで上がり、絶好のお花見日和となった。
子どもとバドミントン、キャッチボールなどをして遊ぶ。
中島岳志の著書は4冊目か。これまでに『インドの時代 豊かさと苦悩の幕開け』(新潮文庫、2009)、『パール判決を問い直す 「日本無罪論」の真相』(講談社現代新書、2008)、『パール判事 東京裁判批判と絶対平和主義』(白水社、2007)を読む。若いながら(1975年生れ)、大佛次郎論壇賞を受賞しただけあってしっかりした文章を書く人だ。
午後は小金井公園へ。散りかけの桜を見ながら家族で昼食。先週は満開で散り始める前の状態だったが、今日は桜吹雪と桜色絨毯のなかでの花見。まったく散らない満開状態もいいが、今日のように花弁の舞い散るほうが花見としては最高の状態かもしれない。枝にも八割がた花が残っている。天気は晴れ間も出て気温も20度近くまで上がり、絶好のお花見日和となった。
子どもとバドミントン、キャッチボールなどをして遊ぶ。
インドのことはインド人に聞け! (COURRiER BOOKS)
- 作者: 中島 岳志
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/12/05
- メディア: 単行本
パール判決を問い直す「日本無罪論」の真相 (講談社現代新書)
- 作者: 中島 岳志
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/07/18
- メディア: 新書